関西大学北陽高校の基本情報
関西大学の付属高校です。
とにかくスポーツが強くて有名!
うちの長男がやっている部活も強くて、もともとはそれで興味を持った高校です。
コースや学科
※()内はみんなの高校情報の偏差値です。
コースは3つで、関西大学や難関国公立大学を目指す特進アドバンスコースと、内部進学で関西大学に進む人が多い文理コース、推薦で入る進学アスリートコースとなります。
進学アスリートコースに入るには推薦のみなので、スポーツで優秀な成績をおさめていた場合のみ入れるコースですね。
スポーツの成績も優秀、頭も良い場合には、スポーツ推薦で文理コースに入る道もあるようです。
文理コースのうち40名がスポーツ推薦で入るようです。
部活動はアスリートコースと文理コースで分かれているわけではなく、文理コースで入っても強化クラブに入って一緒に練習も出来るようです。

長男がもし関大北陽を目指すなら、このスポーツ推薦での文理を目指してもらいたいなあ~!
ただし、スポーツ推薦で文理コースに入った場合は、勉強と運動の両立で大変みたいですが・・・。
その分スポーツで芽が出なくても関大に行ける可能性が高いというメリットが!

選択肢が広がるのが文理のメリットの1つ。
スポーツコースだと怪我したりして競技が続けられなくなったらまともな進学先がなくなるけど、文理コース在籍なら真面目にやっていれば関大にいけるからね。
ちなみに、文理コースより上位の特進アドバンスですが、勉強が忙しい割には大学合格実績がイマイチということであまり人気がないらしく、大部分が関大に内部進学できる文理コースの方が人気みたいですね。
基本的には関大に入りたい人が付属高校に入ってくるので、わざわざ付属高校で上位のコースに入って国公立大学を目指す必要はないですもんね。
本気で国公立大学を目指すなら、関大北陽という選択肢にはならないようです。

北陽のアドバンスに行く意味はない
国公立狙いなら絶対関倉を選ぶべきだし、関大内部進学目当てなら北陽文理で決まりやからね
学校の雰囲気
学校の校則は、公立高校に比べると厳しくて、化粧やパーマダメ、髪の毛も肩についたらダメとか、いろいろ禁止事項があるようです。
まあ私立高校って校則厳しいところ多いですもんね。
年に数回ある頭髪検査で、前髪を押さえて長さを注意されるようで、それに対しては不満の声が多いようでした。まあそりゃあそうですよね・・・(^^;)
生徒の雰囲気としては、スポーツを頑張っていたりスポーツ推薦で入っている子が多いからか、派手な感じではなく、まじめ(に見える)な生徒が多いみたいです。
基本的には、みんな関大への内部進学を目指して関大北陽へ行っている人が多いので、先生に目をつけられてややこしい事になったらめんどくさいから大人しくしておこうって感じみたい。
ただし、付属高校である程度簡単に関大に上がれるため、良くも悪くも勉強勉強という感じではなく、部活やイベントに充実した高校生活を送ることも出来るようです!
関西大学北陽高校の進学実績
関西大学の付属校なので当然と言えば当然だけど、基本的には関西大学へ内部進学する人が多いです。
一応特進アドバンスコースは、関大だけでなく他の国公立大学を目指すコースとなっていますが、実際には国公立大学の合格実績はあまり多くなく、結果的に関大に行く人が多いようです。
で、どうせ関大なら、特進アドバンスコースである必要はなく、それなら文理コースでの方がいいやんってなって文理コースの人気が高いみたいです(笑)

特進アドバンスといっても文理コースより多少マシなだけで、かなりの割合で関大で終わります。
関大への内部進学については、成績上位者から希望学部に入れるので、関大で人気の文科系の学部を希望する場合は、ある程度上位の成績を保つ必要があります。
ただ、同じ関大の付属高校である関西大学第一高等学校の方が、関西大学の内部進学枠を多く持っているので、どうしても行きたい学部が決まっている場合は、関西一校から関大の希望学部を目指すのもありなようです。

特進アドバンスを狙えるくらいの学力があれば関大一の専願Bが視野に入るので・・・(中略)
あちらのほうが経済学部の枠が圧倒的に多いので、より希望がかなうと思います
他の関大付属高校との比較
関大には↑の3つの付属高校があります。
高等部は、幼稚園や初等部もあり、内部進学生の割合も多く、裕福な家庭の子供が多いようです。
それに比べて、関大北陽は中等部からしかなく、外部生の割合も多いため、高校から入る一般家庭の外部生でも過ごしやすいようです。

(関西大学高等部について)彼らは家庭のレベルが全く違う。その中に少数の外様として入学すると、肩見の狭い思いをすることになる可能性がある。
その点北陽は内部生の一部こそボンボンだが、いうて高校からの入学者がメインだからね。庶民にとってはそちらのほうが気が楽だと思うよ。

教育の質は高等部のほうが明確に上であり、関大内部進学はもちろん国公立受験で圧倒的有利ですが、無償化だから私立を選ぼうとする家庭なら北陽一択になると思いますよ。
偏差値的には、馬渕の資料でもみんなの高校情報でも、第一高校>高等部>北陽高校となっていて、関西大学第一高校が一番高くなっています。
といっても第一高校と高等部は僅差であまり変わらなさそう。
その下に北陽高校の特進アドバンスが位置している感じです。
まあ基本的にはどの付属校に行っても、大部分が関大に内部進学することになるので出口は同じです(笑)
ちなみに各付属高校から関西大学への進学率は、関大一校(90.1%)> 関大北陽(82.6%)> 関大高等部(71.1%)となっています。
国公立大学に進む割合が一番高いのは関大高等部ですね。
どのコースであっても、国公立大学を目指すなら北陽では厳しい。
逆に関関同立のどこかに入りたいという感じであれば、そこまで偏差値が高くない北陽高校の文理コースでも関大にほぼ内部進学できるのであれば、ある意味すごくコスパはいいですよね。
関大北陽よりも偏差値の高い高等部や関大一校であっても、最終的には同じ関西大学に進む人が断トツですからね。

北陽は元気なスポーツ学校。
関一は歴史がありながらなんかスタイリッシュで自由な感じ。高等部はやっぱりええとこの子が行くイメージ。

北陽:体育会系
関一:本家だけどなんか普通
高等部:お金持ち
やはり関大北陽は「スポーツ」のイメージのようですね(^^)
関西大学北陽高校はこんな人におすすめ!
まとめると・・・。
- スポーツで実績がある、またはスポーツを頑張っていきたい人!
- 関西大学に入りたい人!
- 国公立大学は考えていない人!
- 関大付属校に入りたい一般家庭の人!
- 偏差値50台ぐらいだけど関関同立入りたい!
関西大学北陽高校はこんな人におすすめ!
関西大学に入りたい人にとっては一つの選択肢として十分ありかなと。
というかそういう人たちに大人気なのが関大北陽高校です(^^)
正直、部活をがんばりたい長男にはありだと思う。
うちはもちろん一般家庭だし、長男はそこまで頭が良いタイプではなく、関西の国公立大学を目指すのはちょっと難しいかなとも思ってるし(^^;)

のちのち関大にいけるなら、高校から併設校で入ってしまえば、高校生活が楽にすごせるもんな。
まーまーよい公立いって、結局塾いっても関大にいける保証もないし、、。猛勉強することになるもんな、。
こんな口コミも結構あって、確かに、中高と死ぬほど頑張って結果的に関大に行くのと、そこそこの高校に入って部活を頑張って、結果的に関大に行くのとでは最終学歴は同じ。
もちろん厳密には違うかもしれないけど、人生で考えたら、最終学歴が同じなら、その道筋として一生懸命勉強を頑張るのも、一生懸命部活を頑張るのも、友達と遊びまわって高校生活を楽しむのも、どれも意味があると思うし。

おれは関一A専願ダメでB専願は周りに止められ急遽説明会も参加していない北陽にし関大に進学した。今ではそのダメだった関一卒の子と大学で仲良しに 出口は同じだった。
もし長男が高校でも部活を頑張りたいなら(中学である程度の成績を残していたら)、関大北陽高校の文理コースもぜひ考えてみたいですね。
ただしその場合には、自分が行きたい学部が関大にあるのかどうか、その学部に行くには関大北陽で良いのかどうか、など出口が関大で本当に良いのか調べてからかな。
ちなみに進学アスリートコースは、ケガとかも怖いしそこまでのその競技の才能があるわけではないと思ってるからないかな(^^;)
出口的にもアスリートコースの場合は関大に行けない確率も高くなるので・・・。
逆に言うと、もし部活を続けないのであれば、関大北陽である必要はないかもしれないし、万が一長男に関西の国公立大学を目指すだけの偏差値があるのであれば、やっぱり関大北陽ではないかもしれない(笑)
どちらにしても、2年後の長男の状況によって十分候補に入ってくる高校でした♪

