公立高校入試基本情報
大阪の公立高校入試について調べてみました。
公立高校受験日:3月上旬(約2週間後に結果)
試験科目:国語、数学、理科、社会、英語の5科目(プラス内申点)
受けれる高校数:1校
公立高校の入試の結果発表って、卒業式の後なんですね!
親も子も卒業の感動に浸れなさそうですね・・・。

自分の時も卒業式の後だったのかな?すっかり忘れちゃってます!
試験科目は5教科プラス内申点。
大阪ではこの内申点が大きな意味を持ちます。
確かに・・・。
ママ友たちが子供が中学に入った途端、内申点の話をするようになって。
当時はいったい何の話なのかと思っていましたが、大阪において中学校の内申点はものすごく大きな意味を持つことが分かって納得。(内申点については下に詳しくまとめています。)
また公立高校は1校しか受けれません。
自分の時もそうだったかもしれないけど、我が子の事となるとかなりドキドキですね。
まあ基本的にみんな私立の高校を併願で受けることになるかと思うので、実際には公立・私立含めて2校~3校といったところでしょうか。
高校入試、受けれる学校は2校~3校!?
まず、公立の入試は大阪内で1校のみです。
大阪の公立高校、すべて受験日が同じなんです(泣)

公立高校目指してるなら緊張感半端ない・・・。子供より緊張しそう・・・
ちなみに公立高校を目指していても、併願で私立高校を受ける場合がほとんどなので、基本的には公立高校1校、私立高校1校の合計2校を受験することになります。
ちなみに、私立高校は落ちた場合に1.5次入試というものがあり、全部の私立高校ではありませんが、結構な数の私立高校で実施されるようです。
ちなみに2025年の1.5次入試を行った私立高校は66校ありました。
清風南海や清風、四天王寺など、結構上位の高校でも募集していましたね。
もちろんすべての高校で1.5次入試があるわけではないので、希望していた高校に行けない可能性もありますが、少し安心です。
さらに私立高校では二次募集をする高校もあります。
でもこちらはかなり少ないので、ちょっと現実的ではないかも・・・。
なので公立高校を目指す場合、公立高校1校、私立高校1校か2校受験するのが一般的のようです。
大阪の公立高校入試では内申点がすごく大事!
次に入試の内容ですが、基本的に国語・数学・理科・社会・英語の5科目となりますが、大阪の公立高校入試では内申点が重要視されます。
各科目90点満点×5教科=450点(入試本番の点数)
内申点9科目3年分=450点(中学校3年間の通知表)
各高校によって、この配分が違っています。
入試の点数:内申点 → 7:3または6:4または5:5または4:6または3:7
つまり学校によって、入試の点数:内申点が7:3の場合は、630点満点(入試の点数):270点満点(内申点)=900点満点 で入試に受かるかどうかが決まるということです。
基本的には偏差値の高い学校ほど、当日の点数を重視する傾向にあり、大阪文理学科10校についてはすべて
7(入試の点数):3(内申点)となっています。
私はこの内申点で高校入試が決まるという制度があまり好きではなくて・・・(^^;)
私、普段からコツコツタイプではなく、最後の方で一気にやりたいタイプなので、絶対内申点取れないと思うんですよね。
というのも、中学1年の3学期からの通知表からすでに内申点に関係してくるんです。
中学校3年の1年間で頑張るだけではダメなんです!!

私、この時代に高校入試じゃなくてほんと良かった・・・
逆に長男はコツコツタイプ。
普段から真面目にやるのが苦ではないタイプなので、この内申点制度がプラスに働くのではないかなあと期待しています。
高校入試の問題の難易度は各高校によって違う!
あと、高校入試の問題について・・・。
大阪の公立高校の入試問題では国語・数学・英語はA問題・B問題・C問題に分かれています。
(C問題が一番難しい)
この数学と英語のC問題がめちゃめちゃ難しいそうで・・・。
私、公立高校の入試なんだから、極端に言えば教科書全部丸暗記していたら解ける範囲が出ると思ってたんですよね、ついこの間まで・・・。
で、今年高校入試を迎える子供を持つママ友や馬渕教室の先生に聞いてみたところ、数学と英語のC問題は全然授業の範囲内ではない!とのこと。

教科書全部覚えても、太刀打ちできないらしい・・・。高校受験って大変・・・。
教科書全部覚えていても太刀打ちできないそうです(泣)
このC問題、2016年から導入されたそうで・・・。
馬渕の先生曰く、大阪の入試はどんどん難しくなっていっているそうで、2016年にC問題が導入された当初、塾の先生も生徒も本当に大変だったそうです。
確かに・・・、過去問でC問題を勉強していて、突然入試でD問題とか出たら即死です(^^;)
文理学科10校はもちろん国・数・英ともにC問題。
その下に続く偏差値60代ぐらいの公立高校もC問題を採用している高校が多いようです。
まとめ・・・大阪の高校入試は大変だ!
私立の中学受験と違って、受けられる高校は公立1校、私立1校と決まっているし(他の県の高校受けたり、1.5次もあるけど)、問題もC問題はかなり難しいみたいだし、内申点は中1から頑張らないといけないし・・・。
正直、今の中学生は大変だなあという感じ。
でもまあ仕方ない。
子供達には何とか頑張ってほしいなあと思います(^^;)


