私立高校で今興味がある高校、桃山学院高校について調べてみました。
桃山学院高校に興味を持ったのは、高い進学実績(特に関関同立)があり、合格判定が当日点のみだからです。
うちの長男、現時点では定期テストが苦手なようなので・・・(^^;)

ママ友に聞いたら、推薦が多くて関関同立に入りやすい高校って言ってたからそれも気になる!
桃山学院高校の基本情報
桃山学院高校は中高一貫校で、人数がとても多くて立地が非常に良い私立高校です。((桃山学院大学と(母体は同じだけど、桃山学院大学に進む生徒は少ないです。)
コースは複数あり、スポーツメインのコースから国公立を狙えるコースまで、多くの生徒が在籍していて、大阪でもマンモス校の部類に入るかと思います。
私立高校だけあって設備は整っていて、体育館が複数あったり、室内プールがあったり、運動場は芝生だったり!
高偏差値コースがあるため進学実績もいいんだけど、スポーツも強い部活があり、文武両道という感じ。

とにかく立地がいい!我が家からはとても通いやすい!
(コースによるけど)進学実績もいいし、校風が長男に合えば候補に入れたい高校です!
コースや学科
高校からの外部生は↑の5つのコースとなります。(カッコ内は偏差値です)
中学からの内部生は、中高一貫コースとなり、外部生とはクラスが分かれるようです。
アスリートクラスは強化指定クラブのみ、S英数、英数、国際コースは一定の学業成績を満たし、学業と両立できる者に限って、強化指定クラブへの入部が認められます。
S英数コース
東京大・京都大・大阪大をはじめとする超難関国公立大学と医歯薬系大学への現役進学をめざすコース。
課題やテストも多く、校則以外にもコース独自の規則等があり、なかなか大変そうです。

課題量が多い。特に夏休みは人間がやる量じゃない。(S英数と英数がMAX)
その分当然進学実績は高く、基本的には国公立大を目指し、コース内で上位にいれば旧帝大に合格する可能性もあり。
ただ、部活動には制限があります。(入部は可能だが、活動に制限がある)
また、私立大学の指定校推薦はないようです。
英数コース
S英数コースと同じ学習環境で、難関国公立大学ヘの現役進学をめざすコース。
進度や教師など、基本的にはS英数コースと同じで、単純に成績で分けられているようです。
コースの入れ替えもあるので、S英数コースを目指すことも出来ます!
ただ同じく部活動に制限あり。(入部は可能だが、活動に制限がある)
私立大学の指定校推薦はないようです。
国際コース
海外留学(カナダ)必須のコース。
3か月間の短期留学コースと1年間の長期留学コースに分かれています。
勉強も規則もS英数や英数コースに比べると大分緩く、留学も行けるし、英語が好きな生徒にとってはとても楽しい高校生活が送れるようです。
ただし部活動には制限あります。(一般クラブはOKだけど、強化指定クラブは入部は可能だが、活動に制限がある)
口コミを見ると、国際コースは特に楽しいと書かれている生徒が多いように思いました。

1ヶ月学校で過ごした国際コース高一の感想です。結論から言うと今のところ楽しすぎます!オススメです!国際なのでクラスメイトもフレンドリーで友達もすぐ作ることができました。
文理コース
勉強と部活を両立させながら大学進学を目指すコース。
部活動の制限もなく(強化指定クラブを含め、どの部活に入っても良い)、部活動に入っている生徒が多いようです。
また勉強合宿や自習ステージなども希望制なので、S英数や英数コースに比べると少し勉強が楽そう。
といっても文理コースも課題は多くて勉強は結構大変なようです。
(英数に比べたら大分マシらしいけど)
ちなみに、文理コースは指定校推薦も受けられるみたいです!

私は文理でもけっこういっぱいいっぱいで大変。だから、私は英数とかやったら、マジでヤバかったと思う。天才型じゃなくて、努力で桃山にギリ入れるくらいの人は、普通の努力型なので、文理が良いと思う。
アスリートクラス
男子のみのクラスです。
入試は専願のみです。
部活は強化指定クラブのみ。(ハンドボール・バレーボール・バスケットボール・サッカー・水泳)
勉強は他のコースに比べると大分緩いみたいです。
練習はもちろん厳しいですが、ほとんどの生徒がスポーツ推薦や指定校推薦で私立大学へ進学するとか。
学校や生徒の雰囲気
私立の中では比較的自由な校風といった感じ。
服装も自由です!
ただし、女子はスカート丈や化粧など厳しいようで、そこまで自由を感じられないとか・・・(^^;)
学校内でスマホを自由に使えるのは私立高校では珍しいかも。
ただしこれも、S英数と英数コースは学年によって使えない場合もあるようで、この辺りは学年によってまたはコースによっても違うようです。
私も思ってたけど、何となく桃山学院高校って自由な高校というイメージだったけど、実際にはちょっと違うのかも。
自由だと思って入って後悔したという口コミもちらほらありました。

1つ言いたいのは自由かと言われるとそうでもない。高津高校の自由とは全くもって違うので同じやと思って入学すると痛い目見ます。

男子に関してはタンクトップと半パン以外は特に不自由なく着れる。けど女子はスカート丈の長さ、化粧禁止、髪の毛とかで色々だるそう。あと共通してるのはパーマとか染髪とかピアスとかが禁止。自由を売りにしてる割には割とめんどくさいです。
コースで目指す大学や偏差値もまちまちなので、クラスの雰囲気もいろいろだとか。
S英数なんかは、勉強もめちゃめちゃ大変だし、スマホも禁止な事が多いし、どちらかというと真面目な人が多い感じ。(というか、真面目にやらざるをえないのかな)
国際やアスリートクラスは、楽しいと書いている人が多い印象です。
部活動の様子
アスリートクラスがあって、強化指定クラブがある為、強い部活も複数あります。
強化指定クラブはハンドボール・バレーボール・バスケットボール・サッカー・水泳の5つ。
この辺りのクラブはやはり強いみたいですね。
強化指定クラブ以外も頑張っているクラブが多く、全体的に勉強だけでなく部活も頑張るという校風みたいです。
文化部ではカルタ部が強いとか!
ただ、S英数コースや英数コースは部活動が制限されていることもあり、全体的に部活動に入っている人は他の高校に比べると少ないかも。
そもそも英数コースは勉強がとても忙しいので、部活動との両立は大変みたいです(^^;)
桃山学院高校の進学実績
桃山学院と名前がついていますが、桃山学院大学に進学する人は少ないようです。
関関同立への進学者がかなり多いです。
高校から入学した生徒の合格実績(2025年度現役生)は以下のとおり。
国公立大学では大阪公立大学、私立大学では近畿大学が一番多いですね。
関関同立へは推薦で合格する生徒も結構いるようです。
たくさんの口コミを読んでみたけど、文理コースで目指すのが関関同立、下の方にいたら産近甲龍という感じ。
ただし部活を頑張りたくてあえて文理コースを選んでいる生徒も複数いるようなので、文理コースから国公立へ行く人もいて、文理コースが進学先は一番バラエティに富んでいるみたい。
S英数や英数はやはり国公立を目指して、上位は旧帝大あたりという感じですね。

S英数、英数は国公立、上位は旧帝
文理は私大、頑張れば国立

最低ラインが近大と言う意識でみんないます。(文理コース)

先生方も一人一人の進路をしっかり応援してくれる。
底辺の子たちでも産近甲龍には入れる。(文理コース)

進学先を東大京大阪大神大を狙うならS英数コース。難関国公立や難関私立大を狙うなら英数コース。国公立や難関私立大を目指しながら、勉強と部活を両立させたいなら文理コースです。

(アスリートクラスは)ほとんどの生徒が、スポーツ推薦や指定校推薦で私立大学文系に進学します。
アスリートコースで一般入試で関関同立は、本人の頑張り次第でしょうが、相当厳しいでしょう。
まとめ・・・桃山学院高校はこんな高校
桃山学院高校を調べてみて、偏差値や進学先など以外で桃山学院高校を表すならこんな感じ。
- いろんな価値観を持った生徒が多く集まる高校
- 自主性を重んじ、進学実績の為ではなく生徒がやりたい事を応援してくれる高校
複数の口コミでこういった事が書かれていて、確かに勉強はものすごく大変かもしれないけど、良い学校だなあと思いました。
私は、長男の雰囲気にあった、ちょっと真面目でおとなしめの高校がいいかなと思っていたけど、いろんな生徒がいる高校の方がいいかもなあと思わされた口コミを紹介。

公立に比べて生徒数が多く、考え方も育ってきた環境も(国籍だって✨️)全く違う子たちが集まっているのが特徴だと思います。(中略)
自分と全然違う考えの人を受け入れたり、そんな相手に自分の気持ちや考えを正しく伝えたり、、1年前の私と比べていちばん成長できたと思うのは勉強ではなく人との関わり方だと思っています。
桃山学院高校は、募集人数が多い事、偏差値の違う複数のコースがあること、国際コースやアスリートクラスなど普通科以外のコースもあること、いろんな公立高校の併願先になっていること(公立を落ちて桃山学院高校に来る生徒が多い)などから、いろんな生徒が多く集まるようです。
なるほど、確かにいろんな子がいる高校でいろんな価値観を学ぶというのは、子供の高校生活において大事なことかもしれないなあと思いました。

まあそもそも中学まで公立だから、今がそういった環境にいるのかもしれないけどね。(でも今は1学年120人程度だからしれてるけどね)
また、複数の生徒が、進学実績ではなく生徒のことを考えて進学先の相談にのってくれると書かれていたのが印象的でした。(イマイチな先生もいっぱいいるみたいだけど(笑))

桃山生は、学校の進学実績のために進路を選んではいません。
自分の将来を考えて、それぞれに最善の大学受験をしています。
偏差値オタクの人には不服でしょうが、卒業生の満足度は高いんですよ。

自主性を重んじる校風なので、先生方も無理強いはしません。

桃山学院は多様性を認める文化が根付いた学校なので。それは多方面で活躍する卒業生を見ても分かると思います。
いろいろ調べてみて、親的にはぜひ候補に入れたい高校でした。
うちの長男の場合は、部活も頑張りたいだろうから文理コースがいいかな♪
(国公立大学までは目指してないしね)
長男と一緒に学校説明会や文化祭など、ぜひ見に行ってみたいです!




